「悩みは神様からの贈り物!」は毎週金曜日 配信します!

皆さんこんにちは!心理カウンセラーのかなう美保です。
いつもより静かなゴールデンウィークですが皆さんはどのようにお過ごしですか?

緊急事態宣言の期間延長が発表され、世界ではコロナウィルスの死者数が20万人を超えました。

63歳という若さで亡くなられた女優の岡江久美子さんの訃報にショックを受けた方もいらしたかもしれません。岡江さんは昨年末に胃がん手術をし、1、2月は抗がん剤治療も受けていたようです。

でもお正月には家族旅行にも参加されたほどお元気だったようです。突然襲った大切な人の死に、ご家族は悲しみを深くしておられるのではないでしょうか。

あっという間に命を奪うウイルスという目に見えない敵。不安を感じるのは当然かもしれないですね。

宗教改革者マルティン・ルターのこんな言葉の皆さんはご存じですか?

Even if I knew that tomorrow the world go to pieces, I would still plant my apple tree.
(もし明日世界がバラバラになると知っていても、私は今日私の林檎の木を植える)

コロナウィルスが私達を不安に陥れる一番の理由、それは自分や大切な人の死を連想させるからですよね。

でもあしたにはすべてがなくなってしまうってわかっているのに、林檎の木を植えることに意味ってあるんでしょうか?

人は誰でも生まれた瞬間から、死ぬことが決まっています。それがいつなのかも誰にも分かりません。

長寿の国日本では、生まれてから死ぬまでの期間が80年ほどあるので、私たちは自分も必ず死ぬということ、つまりいつまで生きているのか保証がないことを忘れがちです。

世界がなくなるとわかっていても、林檎の木を植えるというのは、死を意識しながら生きなさいというということかもしれないですね。

死ぬことを意識するなんて縁起が悪い。そう思うほどみんな死を恐れています。

でももし自分があと3か月の命だと知っていいたらしたらどうやって生きるんでしょう?

「どうせ死ぬなら、自暴自棄に生きよう!」ということになるのでしょうか。そんなことはないですよね。

自分の生命が有限なものだと意識したら、今日生きていることがすごく特別なことだとわかります。

特別な今日を大切に生きようと考えるようになります。

自分がこの世を去ったあと、あなたの植えたリンゴを味わって、楽しんでくれる人がいるなんて素敵ですよね。

ある意味その時のあなたの存在は永遠かもしれません。

普段は忙しくて考えることのない自分の生命についても、不安の多いこの時期だからむしろ考えることができます。

恐れも不安も心配も、あなたの人生を深めてくれる大切なものです。
悩みはあなたがもっと幸せになるための贈り物!大丈夫、あなたにもできます!

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